2012-04-11 第180回国会 衆議院 国家基本政策委員会 第2号
○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に鷲尾英一郎君を指名いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後二時三十一分散会
○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に鷲尾英一郎君を指名いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後二時三十一分散会
○田中委員長 これより会議を開きます。 理事補欠選任の件についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○会長(田中けいしゅう君) これより国家基本政策委員会合同審査会を開会いたします。 本日は、私が会長を務めさせていただきます。 この際、一言御挨拶を申し上げます。 衆議院国家基本政策委員長の田中けいしゅうでございます。 参議院の鈴木委員長を始め、衆参両院の委員の皆様方の御指導、御協力を賜りまして、その職責を全うしてまいりたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。(拍手) 国家の基本政策
○田中委員長 次に、合同審査会開会に関する件についてお諮りいたします。 国家の基本政策に関する件について、本会期中、参議院国家基本政策委員会と合同審査会を開会いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田中委員長 これより会議を開きます。 国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 国家の基本政策に関する事項について、本会期中国政に関する調査を行うため、議長に対し、国政調査承認要求を行うこととし、その手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に 大島 敦君 逢沢 一郎君 及び 井上 信治君 を指名いたします。 ————◇—————
○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。 ただいまの理事辞任及び委員の異動に伴い、現在理事が三名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田中委員長 これより会議を開きます。 理事辞任の件についてお諮りいたします。 理事加藤公一君から、理事を辞任いたしたいとの申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に 加藤 公一君 樋高 剛君 馬淵 澄夫君 及び 松本 剛明君 を指名いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時三十三分散会
○田中委員長 理事補欠選任の件についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、現在理事が四名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田中委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 このたび、国家基本政策委員長に就任いたしました田中けいしゅうでございます。 本委員会の合同審査会において、総理と野党党首とが国家の基本政策に関し討議を行う党首討論は、政策課題に対する与野党の姿勢を明瞭に示すものとしてまことに重要であり、国民の関心も高く、委員長といたしましても、その職責の重大さを痛感しておるところであります
○田中委員長 起立多数。よって、そのように決しました。 次に 経済産業の基本施策に関する件 資源エネルギー及び原子力安全・保安に関する件 特許に関する件 中小企業に関する件 私的独占の禁止及び公正取引に関する件 鉱業等に係る土地利用の調整に関する件 以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田中委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 第百七十四回国会、内閣提出、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案 内閣提出、特定多国籍企業による研究開発事業等の促進に関する特別措置法案 につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○田中委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告申し上げます。 今会期中、本委員会に付託されました請願は九十七件であります。各請願の取り扱いにつきましては、先ほどの理事会において協議をいたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。 なお、お手元に配付してありますとおり、本委員会に参考送付されました陳情書は二十五件であります。 また、本委員会に参考送付
○田中けいしゅう君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、経済産業委員会における審査の経過及び結果の御報告を申し上げます。 まず、電気事業者による再生可能エネルギー電気の買い取り法案について申し上げます。 本案は、エネルギーの安定供給及び地球温暖化対策等のため、再生可能エネルギー電気の固定価格買い取り制度を導入し、その利用の拡大を図るものであります。 次に、電気事業法及びガス事業法の一部
○田中委員長 内閣提出、電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法案並びに電気事業法及びガス事業法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 この際、電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法案に対し、後藤斎君外五名から、民主党・無所属クラブ、自由民主党・無所属の会及び公明党の三派共同提案による修正案、吉井英勝君から、日本共産党提案による修正案並びに山内康一君
○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に櫛渕万里さんを指名いたします。 ————◇—————
○田中委員長 これより会議を開きます。 この際、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 なお、本連合審査会は、本日午後一時から第一委員室において開会いたしますので、御了承願います。 この際、暫時休憩いたします。 午後零時五十二分休憩 ————◇————— 午後三時二十七分開議
○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 また、連合審査会において、政府参考人及び参考人から説明または意見を聴取する必要が生じました場合には、出席を求め、説明等を聴取することとし、その取り扱いにつきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田中委員長 これより会議を開きます。 この際、連合審査会開会に関する件についてお諮りいたします。 ただいま本委員会において審査中の内閣提出、電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法案並びに電気事業法及びガス事業法の一部を改正する法律案の両案に対し、農林水産委員会及び環境委員会から連合審査会開会の申し入れがありましたので、これを受諾するに御異議ありませんか。 〔「異議
○田中委員長 これより経済産業委員会農林水産委員会環境委員会連合審査会を開会いたします。 先例によりまして、私が委員長の職務を行います。 内閣提出、電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法案並びに電気事業法及びガス事業法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 本案の趣旨の説明につきましては、これを省略し、お手元に配付の資料をもって説明にかえさせていただきますので
○田中委員長 内閣提出、電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法案並びに電気事業法及びガス事業法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両案審査のため、本日、政府参考人として資源エネルギー庁長官細野哲弘君、資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長安井正也君及び資源エネルギー庁原子力安全・保安院長寺坂信昭君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと
○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 なお、本連合審査会は、本日午後一時三十分から第十六委員室において開会いたしますので、御了承願います。 ————◇—————
○田中委員長 これより会議を開きます。 この際、連合審査会開会申入れに関する件についてお諮りいたします。 財政及び金融に関する件、特に円高問題等について、財務金融委員会に対し連合審査会の開会を申し入れたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田中委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法案並びに電気事業法及びガス事業法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 本日は、参考人として、電気事業連合会会長八木誠さん、社団法人日本経済団体連合会環境安全委員会地球環境部会長・新日本製鐵株式会社代表取締役副社長進藤孝生さん、一橋大学大学院商学研究科教授山内弘隆さん、立命館大学国際関係学部教授大島堅一
○田中委員長 次に、内閣提出、電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法案並びに電気事業法及びガス事業法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両案審査のため、本日、政府参考人として内閣府政策統括官泉紳一郎君、消防庁次長原正之君、文部科学省科学技術・学術政策局次長渡辺格君、経済産業省大臣官房地域経済産業審議官内山俊一君、資源エネルギー庁長官細野哲弘君
○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は本号(その二)に掲載〕 ————◇—————
○田中委員長 これより会議を開きます。 経済産業の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、去る十六日から二十日まで、欧州各国におけるエネルギー事情等の実情調査のため、フランス、スペイン、ドイツに海外派遣を行いましたので、派遣団を代表いたしまして、私から調査の概要について御報告いたします。 派遣団は、民主党・無所属クラブの後藤斎君、自由民主党・無所属の会の西村康稔君、公明党の佐藤茂樹君
○田中委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、外国為替及び外国貿易法第十条第二項の規定に基づき、北朝鮮を仕向地とする貨物の輸出及び北朝鮮を原産地又は船積地域とする貨物の輸入につき承認義務を課する等の措置を講じたことについて承認を求めるの件を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本件審査のため、本日、政府参考人として警察庁長官官房審議官鎌田聡君、法務省入国管理局長高宅茂君、外務省大臣官房参事官宮島昭夫君
○田中けいしゅう君 ただいま議題となりました承認を求めるの件につきまして、経済産業委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 平成十八年十月九日の北朝鮮による核実験を実施した旨の発表を契機として、同年十月十四日以降、北朝鮮からのすべての貨物の輸入を禁止する等の措置が継続して実施されております。 また、平成二十一年五月二十五日の北朝鮮による第二回目の核実験を実施した旨の発表を受け、同年六月十八日以降
○田中委員長 これより会議を開きます。 経済産業の基本施策に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 両件調査のため、本日、参考人として原子力安全委員会委員長班目春樹君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として文部科学省科学技術・学術政策局次長渡辺格君、資源エネルギー庁長官細野哲弘君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長横尾英博君及
○田中けいしゅう君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、経済産業委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、特許法等の一部を改正する法律案は、新たな技術や産業の創出を促進するため、知的財産の適切な保護及び活用を図るための措置を講じようとするもので、その主な内容は、通常実施権の対抗制度の見直し、無効審判等の紛争処理制度の見直し、中小企業等に係る特許料の減免期間の延長等であります
○田中委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、参議院送付、特許法等の一部を改正する法律案及び不正競争防止法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官河内隆君、人事院事務総局人材局長菊地敦子君、内閣府大臣官房審議官前川守君、外務省大臣官房審議官武藤義哉君、文部科学省大臣官房長土屋定之君、文部科学省大臣官房政策評価審議官田中敏君
○田中委員長 これより会議を開きます。 経済産業の基本施策に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 両件調査のため、本日、参考人として原子力安全委員会委員長班目春樹君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣官房原子力発電所事故による経済被害対応室長北川慎介君、経済産業省大臣官房政策評価審議官宮本聡君、資源エネルギー